人妻教授白昼の戯れ T
「どう健介君、卒論の方は順調に進んでるかな・・・」
畏まった表情で教授室のソファーに腰掛けている健介に向かい合うようにして、榊原栞は黒いスーツに包み込んだその熟れた肉体を深々とソファーに沈めると、まるで健介に見せ付けるように大きな動作で、そのスラッと伸びた美しい脚を組むのであった。
その一瞬、そのスカートの奥に微かに黒い物が蠢いた様に健介の目には映ったのだが・・・・。

ここはK大学社会学部榊原教授の教授室である。
榊原栞43歳、秋本奈緒美に似たすらっとした容姿で、この若さで教授の座に収まっている。
もともと実力があるのは確かであるが、それ以上に彼女の夫の強力なコネのお蔭で教授になれたとの噂もあるのだ。

今日は卒論の進捗状況をチェックを受ける為に一人のゼミ生の健介が、この美貌の人妻教授榊原栞の教授室を訪れているのである。
いつもはジーンズ姿でラフなファッションが多い栞であったが、何故か今日は珍しく黒のスーツ姿でパシっと極まっている。
その姿に少々圧倒されて居るのか、今日の健介はまるで借りてきたネコのように大人しくソファーに身を沈めている。

「どう・・あれから・・風俗店で体験してきたのかな・・」
秋本奈緒美に似た鼻に掛かった甘い声で話しかけながら、栞は大きく脚を組み替えた。
「やっぱり・・・」
思わず健介は心の中で小さく叫んだ。
一瞬、またしてもそのスカートの奥に黒い物を発見したのだ。

「ハ・ハイ・・い・行ってきました・・」
「どんなお店に行ってきたのかな・・」
「ハ・ハイ・・・あの・人妻ヘルスです・・」
「やだ・・健介君・・人妻が好きなの?・・」
「エ・・エエ・・まあ・その・・」
健介はシドロモドロになりながら思わず口ごもってしまう。

健介が卒論に選んだテーマは、「現代の性風俗」である。
そして前回の面接の時に、栞から一度現場を体験してきたらどうだかとの指摘を受けていたのだ。

「ねえ・そのヘルスって・・どんなサービスがあるの・・」
ここでまるで健介に見せ付けるかの様に、栞はまたもや大きく脚を組み替える。
もうすっかり健介の目は栞の膝の間のスカートの奥に釘付け状態となり、話はすっかり上の空となりつつあった。

「健介君・・何処見てるのよ・・ウフフ・・黒い物でも見えたかな・・」
「・・ハ・・ハイ・・」
健介の口から思わず正直な答えが飛び出してしまった。
全てがお見通しよ、って感じの栞の態度に健介はすっかり圧倒され、まともに栞の顔を見ることが出来なくなっている。

「ウフフ・・わたし・・今日は・・ノーパンなの・・」
「エエッ・・本当ですか?!・・」
ここで思わず健介は大きな驚きの声をあげながら、栞の顔を見つめ返すのであったが、
「冗談よ・・冗談・・今日はスーツの色に合わせて黒の下着を付けてるのよ・・」
「なんだ・・」
健介は何故かホッとしたような、又少々がっかりしたような複雑な心境になりながら、心の中で小さく呟いた。

「それより・健介君の方はどうなのかな・・ズボンが膨らんでいるんじゃないの・・」
先程から栞の悪戯っぽい目線が、硬くなった己の股間に注がれていることに、この時初めて健介は気がついた。

「ウフフ・どうやら初心な健介君には・・少々刺激が強すぎたのかな・・・」
舌で唇を濡らしながら、秋本奈緒美に似たゾクゾクっとするような色っぽい目で健介の目を見つめたままゆっくりとソファーから立ち上がると、部屋の入り口のドアを閉め、ロックを下ろすのであった。
「カチャ」
この後の淫らな世界を想像させるような音が教授室の静寂の中に微かに響き渡った。

そして栞は健介の横にその熟れた体を摺り寄せるようにしてソファーに腰を下ろすと、
「・・これでも・・私も・・一応人妻なのよ・・どう・・研究してみる?!・・・」
秋本奈緒美に似た甘い声で囁きながら目線を健介の股間に落としたまま、その手がゆっくりと健介の太ももを摩り始めたかと思うと、やがてこんもりとした股間の上にたどり着く。
そして、その細い綺麗な5本の指がズボンの中で隆起した健介の肉棒に絡みつくように、ゆっくりと卑猥な動きを始めるのであった。


続く

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