人妻官能小説PTA大奥物語 罠に落ちた熟肉妻   倫子 前編 
「会長さん、麻巳子先生とはどう言う関係なんですか?最近結構仲がおよろしいようですけど」
「いや、例の苛めの問題で色々とご相談に乗っているだけですよ」
「ホテルでですか?私、見ましたのよ、会長さんと麻巳子先生がホテルから出てこられたところを」
乾倫子から予想もしないような言葉が飛び出し、一瞬隆造は動揺の色が隠せなかった。

このところ、麻巳子と頻繁に逢引を重ねていたのだ。
一度抱かれると、麻巳子の方が隆造の執拗なSEXテクに嵌まり込んでしまい、彼女の方から度々誘いを掛けてくるのだ。
隆造も悪い気がするはずも無く、ついつい新妻教師麻巳子の甘い誘いに乗っていたのだった。

「ホテルに入っても、必ずしもHなことをするとは限らんでしょう」
隆造は開き直ることにした。
しかもその上で、上手くいけば一石二鳥で目の前の倫子を物に出来るのではないか考えたのだ。
倫子は松下由樹に似たグラマラスな体をしたいい女だ。
そして最近ではどうも隆造に反旗を翻すような不穏な動きをしている。

「奥さん、男と女がホテルに入っても何にも無いってことを証明しますから、これから一緒にホテルに行きましょう」
「ええ・・そんな・・」
倫子は怪訝な顔で隆造を睨みつける。
「それが出来ないなら、そんな無責任な事は言わないで欲しいものですな」

一瞬、二人の間には寂の時間が過ぎた。
「解りました、そこまでおっしゃるのならご一緒しますわ」
倫子は、隆造の言う通りに何もなかればそれでいいと考え、もしも隆造に襲われても拒み通す自信があったのだった。
しかもそうなれば確実に隆造の弱みを握ることが出来ると考えたのだったが、やがてそれが甘い考えであったことを思い知らされることになるのだが・・。
それぞれの思惑が絡み合ったまま、二人はとあるホテルへと入っていったのだった。

ホテルの部屋の中で二人きりになっても隆造は極めて紳士的に振る舞い、ルームサービスを取りワインを口にしながら、二人はまじめな教育論を戦わせた。
倫子はついつい隆造のペースに嵌まり込み、何時しかすっかり気を許してしまっていた。

はっと気が付いたときには隆造のなめくじのような愛撫をうなじに受けていた。
「だめ・・何もしないって・約束でしょ・・」
「そんな子供じみたこと、奥さんも信じていなかったんでしょうが・・」
隆造は倫子の体を組み敷くと、スカートの中へと手を忍ばせ、倫子のムッチリとした太ももを摩り上げて行く。
「ああ・・止めてください・・」
倫子は弱弱しく抵抗しながらも、体の一部が敏感に反応してくる事を禁じえなかった。
このところ、夫との間での営みが少なくなってきており、時々自ら慰めることもあるのだった。


続く    @堀ちえみ  A茉莉邑ケイ  B竹内結子
  


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