| ワイン色に染まる柔肌 (前編) |
| 「先生・・・お誕生日・・何日でしたかしら?・・確か今月でしたわね・・」 家庭教師のアルバイト先の越川邸を後にした大学生の健一を教え子の母親菜穂子が家の門まで追いかけてきた。 「ええ・・来週の土曜日ですけど・・」 健一は怪訝そうに答える。 「プレゼント・・何がよろしいかしら・・」 色っぽい笑みを浮かべながら菜穂子が尋ねてきた。 「そんな・・気を使って頂かなくて結構ですから・・・」 「遠慮なさらないで・・」 「そうですか・・じゃ・折角だからまがまま言っちゃおうかな・・・奥さんと・・デートしたいな・・俺・・」 健一はだめもとで冗談半分にこの色っぽい熟女妻に誘いの言葉を掛けてみた。 「ええ?・・・私の様なおばさんと・・まあ、物好きだこと・・おやすい御用ですわ・・じゃ・・素敵なデートコースを考えておきますわね・・・」 そう言いながら菜穂子は嬉しそうに手を振って健一を見送るのだった。 越川菜穂子は川島なお美に似た小柄で色気のある美人熟女妻だである。 実は、そんな色気ムンムンの菜穂子をおかずにして、健一は毎晩一人でコソコソと楽しんでいたのだ。 その憧れの熟女妻菜穂子と一発出来るかもしれないのだ。 冗談半分の一言から思わぬ展開になり、健一は期待に胸と下半身を膨らませながら最寄の駅へと夜道を急ぐのであった。 誕生日当日は、一流ホテルのスイートルームと豪勢なルームサービス、そして何よりもワイン色のカクテルドレスに包まれた妖艶な姿の人妻菜穂子が健一を迎えてくれた。 「ハッピーバースデイ・・たっぷりと召し上がってくださいね・・先生は何がお好きかしら・・若いからお肉料理ですはね・・」 豪勢な料理が並べられていたが、健一が一番食欲をそそられるはそのどれよりも妖艶なドレスに着飾れた人妻菜穂子の熟れた女肉であった。 「このワイン如何かしら・・私・・結構ワインには煩いんですのよ・・」 「すいません・・俺・・ワインの良さが解らなくて・・でも・・美味いです・」 健一は正直に告白しながらも、美味そうにワインを喉の奥へと流し込んでいく。 「うふふ・じゃ・女の味はお解りになるのかしら・・先生・・結構おモテになりそうですものね・・」 いつしか健一の横に席を移していた菜穂子は一段と色っぽい目つきで横から覗き込むように健一の目を見つめる。 「女性のことなら・・俺自信がありますよ・・奥さんなんて・最高だろうな・・」 健一は酔いも手伝って半分野獣になりかけた怪しい男の目付きで菜穂子の目を見つめ返す。 「じゃ・先生に・一度・味わって頂こうかしら・・」 そう甘く呟くと菜穂子はゆっくりと唇を近づけていき、やがて健一の唇を塞ぐとゆっくりと舌を差し込んでいく。 「うぐっ・・」 健一の口の中で怪しげに踊り始めた菜穂子の舌を健一の舌が捉え、ネットリとやがて激しく二人の舌は淫らな動きで絡み合うのだった。 我慢できなくなった健一はその若さを爆発させるように荒々しい動きでドレスの中へと手を突っ込み、スベスベの太ももの感触を味わう余裕も無く、その付け根の敏感な女の部分を弄り始める。 「ああ・・やだ・・だぁめぇ・焦らないで・・・シャワー浴びさせて・・」 ネットリと絡め合った唇を離すと、菜穂子は色っぽい仕草でドレスの肩紐を外しながら浴室へと消えていった。 健一は既に爆発しそうな程に下半身を硬くしながら、その妖艶な後姿を見送るのであった。 「先生・・タップリと召し上がって下さいね・・これが今夜のメインディッシュ・・うふふ・・私からの誕生日プレゼントですの・・」 菜穂子と入れ違いにシャワーを浴びベッドルームに足を踏み入れた健一を待受けていたものは、ワイングラス片手に全裸でベッドに横たわり、所々がワイン色に染まった眩しいばかりの真っ白い菜穂子の熟れた女体であった。 続く 人妻官能小説目次ページ 人妻官能小説館TOP |
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