| 脚フェチの父息子(女教師編) (T) |
| 「ねえ、徹・・私、今度家庭教師のバイトをすることになったから・・」 「そうか・・でも、大丈夫なのか・・モデルの仕事の方に差し支えないか?・・・・」 「大丈夫よ・・モデルの方はそんなに仕事が入ってないし・・それに家庭教師のバイトは週に2回だけだから・・」 「それならいいんだけど・・、まあアンマリ無理するなよ・・」 「大丈夫よ・・私がしっかりと稼ぐから・・あなたは一生懸命勉強して、現役で司法試験に合格してよね・・」 「君にばかり働かせて悪いな・・絶対に合格して見せるよ・・」 「頑張ってよ・・」 そして二人は優しく抱き合い、甘いキスを繰り返すのであった。 我孫子徹と樹里は共に二十歳の学生結婚カップルである。 徹は東大法学部に在籍し司法試験を目指して勉学に励んでいる地方出身の苦学生だ。 方や樹里はと言うと、都内に豪邸を構える資産家のお嬢様で、金持ちの子息が通うことで有名な私学のA学院に在籍している。 フランス人の母親の血を引く抜群のハーフ美人で、特にその日本人離れした美脚は、まさにA大学内一との評判である。 何不自由なく育ったお嬢様がひょんなことから司法試験を目指す貧乏学生と知り合い、やがて二人は恋に落ちてしまった。 そして、樹里の両親の大反対を押し切って二人は結婚に突き進んでしまったのだ。 特に父親の逆鱗に触れてしまった樹里は親子の縁を切るとまで言われ、裸同然で家を追い出され、やむなく二人は安アパートの一室に愛の巣を構えている。 当然のように親からの援助は一切打ち切られており、何とか自分達で生活資金を稼がざるを得ない状況に追い決まれている。 そしてその後、徹が目出度く司法試験に現役で合格すれば、二人の結婚を認めるという父親からのメッセージが届けれらてきた。 だから、樹里としてはどうしても愛する徹には現役で司法試験に合格をしてもらわなければならないのだ。 その為には、どんなことでもする覚悟が樹里には出来上がっていた。 その抜群のスタイルと美貌を生かしてモデルのバイトを始めているのだが、直ぐにはなかなか思うような稼ぎにはならないのが現状である。 そんな時に、偶然知り合いから家庭教師のバイトを紹介された樹里は、天の助けとばかりに二つ返事でOKしたのだが、これが彼女を淫らな世界へと貶める入り口になろうとは・・・。 「おい憲太、彼女はなんて名前だ?」 TV画面に流れる長谷川潤の化粧品のコマーシャルに目を留めた父親は息子に尋ねた。 「お父さん、知らないの?長谷川潤だよ・・美人だろ・・今人気のモデルさ・・」 「へえ・・長谷川潤なぁ・・いい脚してるよなあ・・」 異様な輝きを発する晋の目が、特に長谷川潤のそのすらりと伸びた美しい脚に注がれている。 「今度来る家庭教師の先生が、こんな美人ならいいのになあ・・」 息子の憲太が物欲しそうな目で画面を見つめる。 「バカ・・こんな美人が先生ではお前の気が散って勉強になら無いだろうが・・」 「そんなこと言って、案外彼女みたいに若いのがお父さんの好みじゃないの?・・・」 「こら!・・親をからかうもんじゃないぞ・・」 とある平凡な家庭の平和な夕食タイム、楽しそうな父親と息子の二人の会話が弾んでいる。 まさか本当にこんな美人が家庭教師として我が家に舞い込んでこようとは、この時の二人は夢にも思っていなかった。 父親の名は晋45歳、息子の憲太と二人暮らしの父子家庭だ。 まだ憲太が小さい頃に、妻の幸代は二人を捨てて若い男と駆け落ちしてしまったのだ。 それ以来、晋は再婚することなく男で一つで育ててきた憲太も15歳になり、来年は高校受験を控えている。 仕事と育児に追われ必死になって生きてきた晋には、女に現を抜かしている閑などは無かったと言ったほうがいいだろう。 しかしながらその永年の苦労の甲斐がって、お蔭で商売の方も何とか軌道に乗り経済的のも余裕が出来てきた。 そこで、受験を控えた憲太に家庭教師をつけることとなったのだが、それと同時に、永年封印してきた女に対する男の本能的欲望がムクムクと頭を擡げ始めてくることを、晋は抑えきれなくなっていたのだった。 続く 人妻官能小説目次ページ 人妻官能小説館TOP |
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